コロナ渦だからこそ、オンカジに移行する人が多いのかな?

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日本人向けオンカジがある理由は、やはり日本人プレイヤーが多い事があり、需要があるという事ですよね。どれくらいのプレイヤー数が増えたのかに関しては、自分も確認はしておりませんが、3年くらい前にオンカジの記事を書き始めた頃はオンカジの話をしても、海外のサイトにお金を入れるのって危険な気がしてしまう、や、オンカジの勉強をするのは時間が多く使わなければならなそうだから
自分はパチンコで良いかなという知人が多かったです。

それでも、2019年頃から自分の周りでも、だんだんスマホでオンカジを通勤時間使ってやっていたり、タバコ休憩時に軽く触っていたりと、周りでもオンカジをしている人は見かけるようになりましたね。もちろん私の周りの人は英単語レベルで読むのにも少しGoogleなどを使うタイプの人なので、オンカジサイトの英文などは読めるはずもありません。

それでもオンカジサイトをやっている背景には、実際に、何百万単位では周りにはいませんが、30万前後くらいは利益が出せている人もいました。
その人は、元々パチスロで15万前後月に儲けが出せていた人なのですが、オンカジになってからはしっかりオンカジを勉強していたという事もありますが家から出る事がなく、今で言うとソーシャルディスタンスを保つ事ができて、感染のリスクを承知してまでパチンコをしにいく事もないとなると、特にコロナ渦の中ではオンカジに移行する人が多いのかも知れないですね。

パチンコ・パチスロが好きな人は色々あるカジノゲームの種類の中でも、特にオンラインスロットを好む事が多いです。パチスロとは共通点が多い事はもちろん、パチンコまとめにもあるように、今や往年のパチンコファンもオンカジでのスロットにハマる人が多いようです。