今年はポーカーも熱いのかもしれない

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ポーカー用語を覚えてみようと思って、ページをみてみたけどポーカー用語って用語としては、思ったより少ない。絶対に覚えておくべきなのは数えるくらいしかないんですね。

なんか、ルール別、国別で異なる用語が存在するのかな?と思ってはいたんですけど、おそらく発音などが違うだけで基本的には一緒の意味を持つんでしょうね。

ポーカーは他のスロットなどの短調なゲームとは違い、そのまますぐプレイできるというゲームに比べると少し入り口の敷居が高くなってしまうようです。世の中にはポーカープロと呼ばれる人達が、世界各国のトーナメントで腕を競っていますが、ギャンブルと言うよりスポーツの試合のような雰囲気。しかもポーカーの世界で一番大きな大会での優勝賞金は、なんと日本円で10億円!素人が手を出すゲームではない?とちょっとしり込みしてしまいますが・・・

とは言っても、用語を覚えて、ポーカーのルール(ほぼ役を覚える)を理解すれば、そんなに難しい事でもなさそうに思えます。

個人的な理解ではありますが
掛ける金額を決定する(ベット)手札の枚数を引いて自分の手札に勝てる程の自信があるなら更に掛け金を追加する(コール)※このとき、相手を勝負から降りさせるために、あえてコールする選択もあるようです。

勝負になった場合、明らかに負けてしまうんじゃないかと思い込んで勝負を放棄する行為はフォールドといいます。※威圧的な意味でコールをしていた場合、相手が乗ってきた際、絶対に勝負をする必要はなく、自ら勝負を放棄(マック)する事もできます。

相手がコールした場合でも、フォールドせずに、勝負に挑む場合は相手のコールに応じる宣言(レイズ)をします。実際に手札同士での勝負となったときに、手札を公開(ショーダウン)する

ここで、役が比べられて勝負になるという、結構流れとしては何個かの条件分岐があるくらいでそんなに難しくないんじゃないのかなぁ?と感じています。